先日、父が膵臓がんで他界しました。

満79歳でした。

食事ができない状態だったので、年末に入院し、

年始に検査をして、末期の膵臓がんとわかりました。

肝臓や肺にも転移していて、余命1~2か月と宣告されました。

検査結果を聞いたときは、信じられず、かなり落ち込みました。

とりあえず、抗がん剤治療をしてみるということで、

本人同意のもとで治療しましたが、効果はなく、

結局、宣告どおりに他界しました。

父も現役のころは、自営ではないのですが、建築の仕事をしていて、

子供のときは現場に連れて行ってくれたり、

学生のときはアルバイトをさせてもらったりしていて、

いずれはいっしょに仕事ができたらと思っていたのですが、

タイミングを逸して結局できずじまいで、それが心残りです。

病院へはできるだけ毎日顔を出すようにしていたのですが、

他界するまでの日々をみていると、

命の尊さと同時にはかなさも感じました。

去年は自分が入院し、今年は父が他界し、

なかなか前向きにはなれなかったのですが、

気持ちを切り替え、父の分も残りの人生を全うしなければと

思っています。

 

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